素材を活かす

自然と生産者に感謝し
与えられた素材のすべてを生かし切ること。
変化する環境や気候によっての違いを感じ取り、
素材と対話することから「手造り」が始まります。

技を活かす

「手造り」へのこだわりは、先代たちの
時代を超えて受け継がれた技を信じているから、
そして、その受け継がれた技に
さらに磨きをかけることが、私たちの役割です。

人を癒やす

大浦酒造の一本の焼酎が、
日常の中に「やすらぎ」と「癒やし」を与える。
一献傾ける瞬間に、喜びや感謝を感じて頂くことが、
私たちの役割であり、目指すところです。

大浦酒造株式会社

技と魂

この場所で蔵人たちが
伝統を受け継ぎ、情熱を捧げ、
限界まで手造りにこだわる
「唯一無二」の本格焼酎ここに極まる。

大浦酒造のご紹介

大浦酒造株式会社は、宮崎県の南西端、鹿児島県との境に位置する霧島山麓の麓にある焼酎製造所です。
旧島津藩において盛んであった”芋焼酎”の製造は、そのまま都城に文化として定着し、その技と魂は今もなお、受け継がれています。
 かつては、同市内にも10以上の醸造所がありましたが、現在では4つの蔵となり、その中でも一番小さい蔵が大浦酒造となります。

会社概要