焼酎
どれだけ、手をかけてあげるか。
しっかりと育っているのか。
見守りつつ、手間をかけて整えてあげる事が大切です。
時代が変わっても、素材と向き合い、技を磨き、
魂を込めて、極めた一本を作り続けてゆきます。
みやこざくら 20度
本格芋焼酎(甕壺仕込み)
原材料/甘藷・米麹(国産米) 麹/白麹 度数/20度
南九州の都城地域では、やや口当たり優しい20℃の焼酎が一般的です。もちろん、美味しさは変わりません。
数種類の芋をブレンドし、いいとこ取りの本格芋焼酎。
紅いもは、華やかな香りを白いもは、深いコクをそして、黄色のいもは柑橘系の香りをそれぞれの個性を巧みな技術でブレンドした大浦酒造の看板商品です。
みやこざくら 25度
本格芋焼酎(甕壺仕込み) 25度
原材料/甘藷・米麹(国産米) 麹/白麹 度数/25度
数種類の芋をブレンドし、いいとこ取りの本格芋焼酎
紅いもは、華やかな香りを、白いもは、深いコクを
そして、黄色のいもは柑橘系の香りをそれぞれの個性を巧みな技術でブレンドした大浦酒造の看板商品です。
優咲
本格芋焼酎 (甕壺仕込み)
原材料/甘藷・米麹(国産米) 麹/白麹 度数/25度
現在の庄内醸造所への移転の際に、造りはじめれた新ブランド焼酎。
南九州産の黄金千貫100%を使用したすっきり系のライトタイプの味わい。
そのまま四代目の父の名前(勇作)を商品名とし、父の理念を受け継ぐ決心を表明した渾身の逸品です。
大浦の玄米焼酎
本格玄米焼酎 (甕壺仕込み)
原材料/玄米(国産米)・米麹(国産米)
麹/白麹 度数/35度・25度
創業者である大浦藤市により開発された玄米焼酎は、現・代表取締役 大浦晋一の父・大浦勇作によってさらなる磨きがかけられました。香ばしく、長期熟成をかけ仕上げた珍品といえます。
国内での玄米焼酎の醸造は、稀少であり、独自の技術で作り上げた100年の歴史を感じる一本です。
ひとつひとつ
手間と時間をかけて
そして、新たな一世紀へ
新・縁100年プロジェクトの第一号焼酎として開発。
地域の生産者と連携し、菊芋100%で完成した新・ブランド商品。
菊芋独特の香りとコクのある味わい、芋や米、麦とも違う独特の個性はきっと新たな焼酎の奥深さを知るでしょう。
- 酒類
- 単式蒸留焼酎(純菊芋焼酎)
- 原材料
- 菊芋(都城産)・米麹(国産米)
- 麹
- 白麹
- 度数
- 25度